今回の2週に渡る大雪。

物件にも少なからず色々影響が出ています。

先日にもお伝えした屋根からの落雪もそうですが、
雨樋他、木造アパートには様々な箇所の破損が発覚しています。

yuki_keshiki(2)関東地方は、雪に対する意識が低い為、対策も
不十分ですが、加入している火災保険に関しても
ちょっと意識が低かったです。

建物の火災保険には、通常、雪災による被害を保証してくれる項目があります。
今迄は、あまり気にしていませんでしたが、雪によって被った建物の
損害は、保険で賄えるのですね。

天災なので、ダメなのかと思っていましたが、
こちらは、先日の落雪によって車を傷付けた事とは違い、
しっかり保険が適用されるようです。

加入している保険の内容によって、10万円または20万円までは
自己負担となっていたり、1円から全額おりたり・・・。
また、10万円(20万円)を超えると全額保証されたりと様々です。

屋根からの落雪によって車や人に被害を与えてしまった場合でも
建物所有者に過失が無ければ、賠償責任保険で賄えるそうです。
この過失というのは、例えば屋根に雪止めは設置されていたのに・・
という事のようです。

つまり、やるべき事はやっていたのに起きてしまったという事ですね。
この雪止めの固定が不十分だった為、雪止めごと落下してしまった場合等
が該当となるようです。

じゃあ、この雪止め設置に不備は無かったのに落下してしまった場合は?

こちらは、法的には誰にも責任は無いと判断され、保険も適用されないし、
建物所有者にも損害を保証する義務は発生しないとの事。

う~ん(;一_一)

どちらにしても、大家としてやるべき事は、しっかりやっておかなければ
いけませんね。

今回の大雪で、保険の事、かなりお勉強になりました。

 

この記事を書いた人

松井 由美子
10年以上に渡る不動産仲介の仕事を経て、現在は大家さんです。

所有物件は、関東に6棟(8棟中2棟売却)のアパート、
九州に2戸(3戸中1戸売却)の区分マンション。
所有戸数もまだまだこれからですが、独自の手法で所有物件のすべてを常に満室キープ!


賃貸経営コンサルタントとしても活動中。

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