九州、福岡の2戸目の区分マンションは
こちら。

20131208c平成22年9月購入。
昭和61年築のマンション。
12階の1室です。

 

 

 

この物件は、購入時からの入居者さんが今も住んで下さっています。
購入時からの契約という事もあり、この物件は
所有物件の中で唯一、家賃保証の借上げをしてもらっています。
つまり、入居者さんが居ても居なくても家賃は入るという契約ですね。

手取り家賃は少なくなりますが、管理費・修繕積立金は管理会社さんが
支払ってくれているので、福岡の他の物件と実質手取りは、あまり変わりません。

この家賃保証付きの借上げ契約、今のように永く住んで頂けていると
良いのですが、一度空室になり次の入居者さんがなかなか決まらないと
借上げして下さっている管理会社さんから、更新時、家賃の大幅な値下げを
要求される事があると聞きました。
購入時から3年の契約だったので、今年(平成25年)の秋、
ちょっとドキドキでしたが、入居者さんも変わっていないという事で
何とかセーフ(*^_^*)
現状維持です!

1度、エアコンが壊れての出費がありましたが、
ホント手の掛からない子(物件)です。

でも、私としてはやはり、一生懸命入居者さん付けをする
木造アパートの方が可愛いかな(^O^)/

つづく

この記事を書いた人

松井 由美子
10年以上に渡る不動産仲介の仕事を経て、現在は大家さんです。

所有物件は、関東に6棟(8棟中2棟売却)のアパート、
九州に1戸(3戸中2戸売却)の区分マンション。
所有戸数もまだまだこれからですが、独自の手法で所有物件のすべてを常に満室キープ!


賃貸経営コンサルタントとしても活動中。

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