先回の続きです♪

電気工事屋さん調査の結果、やはりどこかで漏電。

壁内の配線のどこかの損傷(-_-メ)

やはり、ネズミの仕業の可能性大との事。

ただ、入居中のお部屋。

壁をぶっ壊しての修繕は無理ですね~。

という事で、露出配線引き直し!

 

102 電気天井。

 

 

 

 

102 電気 (3)壁。

 

 

 

 

やや、不格好ではありますが(^^;)

火事になったりと、大事にならず一安心。

でも、漏電してると水道水に影響するなんて・・。
憶測ではありますが、損傷した電線が水道管(古いと鉄管)に触れるとこんな事が起こるんですね。
皆さん、ご存知でした?

今は、お部屋の中の分電盤に漏電ブレーカーなるものが設置されているようですが、ホント築古ボロアパートは、色んな事があるものです。

 

 

 

 

この記事を書いた人

松井 由美子
10年以上に渡る不動産仲介の仕事を経て、現在は大家さんです。

所有物件は、関東に6棟(8棟中2棟売却)のアパート、
九州に1戸(3戸中2戸売却)の区分マンション。
所有戸数もまだまだこれからですが、独自の手法で所有物件のすべてを常に満室キープ!


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